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第31回 東京ビデオフェスティバル「TVF2009」入賞100作品を決定

2009年1月20日 報道発表

国際的な市民ビデオの祭典 第31回 東京ビデオフェスティバル(TVF2009)
入賞100作品(「優秀作品賞」30作品/「佳作」70作品)
を決定

■自分の“思い”が映像表現と見事に融合したメッセージ性の高い作品群
■10・20代の若い世代が制作した48作品が入賞、シニア世代の前向きな作品も目立つ
2月28日(土)に作品上映会、3月1日(日)に発表・表彰式を「ランドマークホール」で開催


 日本ビクター(株)が主催し、今年で31回目を迎える国際的な市民ビデオの祭典、「第31回 東京ビデオフェスティバル(TVF2009)」(後援:横浜市開港150周年・創造都市事業本部/協力:ランドマークホール)は、世界54の国・地域から寄せられた2,231 作品(国内:760作品、海外:1,471作品)の中から、このたび、審査委員会による厳正な審査を経て、入賞100作品(優秀作品賞:30作品/ 佳作:70作品)を選出しました。
※詳細は、「『TVF2009』入賞作品の特徴」をご参照下さい。

 今回は、自分の考え・主張を映像に込め、さらにそれが表現技術と見事に融合した作品が多数入賞しています。入賞者の傾向としては、全体の約半数にあたる48作品を、10・20代が占めたことが大きな特徴です。ここ近年、この世代の活躍は著しく、今回も若い感性で鮮烈に表現された作品が目立ちます。
また、対極のシニア世代の入賞作品には、“老い”による様々な問題を抱えつつも、前向きに生きる姿が描かれており、「高齢化とどう向き合うか」という問題に新しい方向性を示唆するものが見受けられます。
 作品内容は、現代社会が抱える諸問題を独自の視点で訴える作品、自分の心情(自己の内面表現)を描いた作品、地域の伝統・文化の継承をテーマに取り上げた作品など多彩で、身のまわりに起こる様々なテーマをとらえ、ビデオカメラが個人から発信するジャーナリズムとして着実に市民映像の文化に育ってきたことがわかります。

 来る2月28日(土)・3月1日(日)には、「TVF2009」のフィナーレを飾るメーンイベント「TVF2009in YOKOHAMA」(会場:「ランドマークホール」(神奈川県横浜市西区みなとみらい/一般開放・入場無料)を開催します。2月28日(土)は、入賞100作品から審査委員が厳選した作品の「入賞作品セレクション上映会」。3月1日(日)は、入賞者の発表・表彰イベントや審査委員によるトークフォーラムを行います。また、当日は「ビデオ大賞」(グランプリ作品)「日本ビクター大賞」(準グランプリ作品)を発表します。
 なお、これらに先立ち入賞100作品は、2009年1月21日(水)より当社ホームページにて全作品(予定)を公開(Web配信)します。それに合わせて、一般の方々が作品を見て審査にも参加できる「Web投票」を実施(投票締切:2月20日(金))し、上位3作品を「ピープル賞」として選出します。


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※「TVF2009」審査委員(敬称略)

大林宣彦
映画作家
小林はくどう
ビデオ作家
成安造形大学教授
佐藤博昭
ビデオ作家
日本工学院専門学校講師
椎名誠
作家

高畑勲
アニメーション
映画監督
羽仁進
映画監督
北見雅則
日本ビクター(株)

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「TVF2009」入賞作品の特徴

1.10・20代から48作品が入賞~感性豊かな秀作が多数

 ここ近年のTVFでは、10・20代の若い世代からの応募、入賞ともに多くを占めるようになっており、今年もその活躍ぶりは顕著に表れました。
 内容は、若い世代に特有の将来への不安感や戸惑い、自立への願望や恋愛観などを、豊かな感性によって、鮮烈に描写された作品が目立ちます。また、小・中・高校生による、総合学習やクラブ活動の一環としての映像制作も定着してきており、今回も6作品が入賞しています。


2.シニア世代の前向きな生き方を感じさせる、高齢化社会に向けた新しい方向性

 60代以上のシニア世代からは18作品が入賞。セカンドライフをいきいきと楽しむ姿を伝える作品や、“老い”によって直面する病気や介護問題などをテーマにした作品のなかで、ポジティブに前向きに生きようとする意思が込められており、「高齢化とどう向き合うか」という問題に対する新しい方向性を示唆してくれます。


3.自分の心情(自己の内面表現)を、映像を通して伝える作品

 日常生活への不安や葛藤、過去の自分やこれからの生き方への自問自答、家族への思いなど、言葉では表しきれない自身の微妙な心情や葛藤を、映像を通して伝える作品が多く見られます。


4.現代社会の諸問題を題材に、独自の視点で解決策を訴える

 現代の社会は、介護や障害者福祉の問題、格差社会とそこから生じる心の病やストレス、大規模な自然災害によるダメージなど、様々な問題を抱えています。今回は、幼い子どもの人身売買の問題をドラマに再現したNGOやNPO法人の作品も入賞しています。作者たちは作品を通じ、それらに直面する当事者の立場から独自の視点で問題提起し、解決策を訴えます。


5.地域の伝統・文化の継承をテーマに取り上げた作品

 地域に伝わる伝統行事や固有の文化活動の様子を映像に収め、次世代に継承することを趣旨とした作品が、特に国内作品に目立っています。それらの作品では、「養蚕」「茅葺き屋根」「炭焼き」「神道行事(女相撲)」など、古き良き日本の伝統文化がテーマに取り上げられています。


6.表現手法も多様なアート/ アニメーション作品

 アートやアニメーション作品は、独特な世界観を、様々な手法で表現した作品が入賞しています。風景と自分の思いを重ねたり、風景を自分の思いで切り取ったりするなど手法を凝らしたり、アニメーションやCGを実写と組み合わせた複合的な作品など、創作アートの概念をも変える作品が集まりました。


7.相手の本音を引き出すインタビュー作品

 被写体との密接な関係を確立し、本音を引き出すインタビュー作品が多く見られます。映像と音声の調和が、作品の中における表現力をさらに向上させています。

「TVF」ホームページURL http://www.victor.co.jp/tvf/

< TVF2008 in YOKOHAMA 集合写真>


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「TVF2009」今後の開催スケジュール

●入賞作品のWeb公開と「ピープル賞」の一般投票受付

  • 入賞作品の当社ホームページ内での公開日:2009 年1月21日(水)
  • 「ピープル賞」の一般投票の受付期間:2009年1月21日(水)~ 2月20日(金)

開催日:2009年2月21日(土)~25日(水)

  • 場所:新橋ビクタービルB1F(東京都港区新橋1-7-1)
  • 主な内容:入賞全作品を5日間にわたり、テーマ別・ジャンル別にプログラム上映。

●『TVF2009 in YOKOHAMA』(横浜市映画祭開催支援認定事業として開催)

クリエイティブシティ・ヨコハマ

2日間にわたって開催する「TVF2009」のフィナーレを飾るメーンイベント。 (場所:ランドマークホール(横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークプラザ5F))


◇審査委員による「入賞作品セレクション上映会」

  • 開催日:2009年2月28日(土)
  • 主な内容:「TVF2009」入賞100作品から厳選作品を上映。

◇入賞作品を含めた全作品の「発表・表彰式」

  • 開催日:2009年3月1日(日)
  • 主な内容:入賞作品の発表・上映・表彰、審査委員によるトークフォーラムなど。

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「TVF」(東京ビデオフェスティバル)について

  • 日本ビクター(株)が、1978年から毎年開催している国際的な市民ビデオ映像祭で、累積応募作品数は今回で52,517本となりました。ビデオ映像によるメッセージの伝達や自由な映像表現の可能性を広げるとともに、社会や生活に密着した映像文化の普及、振興を目的としています。
  • 応募作品は20分以内のビデオ作品であれば、テーマ・題材は自由です。またプロ、アマ、個人、グループ、国籍、年齢を問わず誰もが応募できるオープンイベントです。
  • 2004年には、企業・企業財団による優れたメセナ活動を顕彰する「メセナアワード2004」(主催:(社)メセナ協議会)のメセナ大賞部門において、映像開拓賞を受賞しました。
  • 「TVF2009」は、国内外のさまざまな映像祭と提携しています。 【国内】 「芦別ふるさとビデオ大賞」(北海道)/「湘南映像祭」(神奈川県)/「愛媛ビデオフェスティ バル」(愛媛県) 【海外】 「The One Minutes」(オランダ)/「JVC Video Festival 2008」*(中国) *当社の現地法人、JVC中国が主催する映像祭

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横浜市の後援について

 「TVF」は2007年から、横浜市の後援により開催しています。これは、横浜を発祥の地とし、現在も本社をこの地に置いている日本ビクターが、「映像による文化交流」や「ビデオによる映像表現の可能性の追求」というコンセプトで開催する「TVF」に対して、映像文化都市づくりを推進する横浜市が後援するものです。


[日本ビクター株式会社は、株式会社ケンウッドとの経営統合にともない、2008年10月1日付で株式移転の方法により設立された共同持株会社「JVC・ケンウッド・ホールディングス株式会社」の100%子会社となりました。]


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◆TVF2009「優秀作品賞」受賞作品一覧

<国内>

NO.
タイトル
作者
年齢
性別
職業
都道府県
1
高校生は乗車を妨げたのか 北海道深川東高等学校 放送局
 
 
学生
北海道
2
本来の稲作 NPO 法人民間稲作研究所の探究 浅野 光彦
62
自営業
茨城県
3
記憶全景 横田 将士
25
自営業
埼玉県
4
自毛デビュー 加藤 秀樹
48
作・編曲家
埼玉県
5
共に行く道 内田 リツ子
80
主婦
千葉県
6
遥かなる故郷 石渡 惠子
58
主婦
千葉県
7
風をとって 鈴木 野々歩
27
会社員
東京都
8
トラフィックト・チルドレン
~親に売られた子どもたち~
国境なき子どもたち
 
 
 
東京都
9
蚕道を極める 藤井 喜郎
70
無職
神奈川県
10
12.7% 長野県梓川高等学校 放送部
 
 
学生
長野県
11
クラリネットポルカ 浅日 香苗
19
学生
滋賀県
12
父との遠くて近い距離 新堂 順一
59
会社員
大阪府
13
タガメ -飼育と観察をとおして- 姫路市立菅野中学校 生物・理科研究班
 
 
学生
兵庫県
14
ええのができるぜぇ~ 岡野 鏡子
63
主婦
愛媛県
15
雲雀 黒河 貫
70
無職
愛媛県

*北から都道府県順で掲載しています。


<海外>

NO.
タイトル
作者
年齢
性別
職業
国/地域
16
(赤い紙船)
Li Suo Chen
23
映像関係
中国
17
觸點(接触点) Gao Shuai
25
学生
中国
18
封心鎖(心の鍵) Chung Wai Kit
27
自営業
香港
19
逝(去りゆく時) So Ho Fai
29
エンジニア
香港
20
變臉(変化) Wong Wai-kit
 
 
香港
21
愛瑪的晩宴(エマの晩餐) Chuang Ching-Shen
35
ディレクター
台湾
22
Section 60 : Arlington National Cemetery
(セクション60:アーリントン国立墓地)
Downtown Community Television Center
 
 
 
アメリカ
23
COCAIS, a cidade reinventada
(コカイス-再発見された町-)
Ines Cardoso
44
アーティスト
ブラジル
24
Sin Decir Nada (何も言わずに) Diana Carolina Montenegro Garciá
23
社会コミュニケーター
コロンビア
25
Minoucosmos (子猫の宇宙) Alain Boyer
61
無職
フランス
26
Under construction (建設中) Zhenchen Liu
31
アーティスト
フランス
27
Denk mal - Mahn mal!
(考えて -そして忘れないで!)
IKS Medienwerkstatt
 
 
 
ドイツ
28
Melanie - Ich gehe meinen Weg
(メラニー -自分の道をゆく-)
Klaus Fleischmann
57
会社員
ドイツ
29
nenn mich einfach TOBI B.
(トビーB と呼んでくれ)
Felix Stienz
25
映像作家
ドイツ
30
My Big Happy Family (私の大家族) Joey Steffens /Severijn Heijmans
20/21
女/男
学生/学生
オランダ

*国・地域名は、アジア・北米・中南米・欧州・大洋州・中東・アフリカの順で掲載しています。


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◆ TVF2009「佳作」受賞作品一覧

<国内>

NO.
タイトル
作者
年齢
性別
職業
都道府県
1
射光
佐竹 真紀
28
会社員
北海道
2
スイートプリーズ 牧野 竜二
24
 
北海道
3
夢に挑戦 ~地球最大の秘境・南極~ 有沢 準一
71
アルバイト
北海道
4
我が町自慢町のシンボル時計台 札幌市立北都小学校
 
 
学生
北海道
5
はじまりはまつ毛の先から 乘田 朋子
23
学生
山形県
6
るり子とさとし 市川 悠輔
23
学生
山形県
7
撮るという事(総集編) 他人の事など知った事ではない話 池田 稔
63
無職
栃木県
8
天然色 ~町医者が大病院建設~ 青柳 完治
77
無職
群馬県
9
歴史と共に生きる町 ~こちら亀の湯・本町一丁目~ よんぱんproject
 
 
学生
埼玉県
10
青い未来を救え!! 板橋区立志村第二中学校 総合科学部
 
 
学生
東京都
11
頭に回るは笑い声 高嶋 友也+ 古都
 
 
学生
東京都
12
ある日常の記憶 秦 俊子
23
学生
東京都
13
金の魚の目 草苅 勲
35
自営業
東京都
14
じいちゃんはエベレストに 舟橋 栄子
69
自営業
東京都
15
写真の少年 土谷 洋平
24
会社員
東京都
16
ステイタス 新海 岳人
26
会社員
東京都
17
セイキロスさんとわたし 糸曽 賢志/ 亀渕 裕
30/30
男/ 男
自営業/ 自営業
東京都
18
とりっくわーど New-Days
 
 
学生
東京都
19
ねがい ~まっすぐあなたのところに~ 田中 稔也
25
アルバイト
東京都
20
不老長寿 緒方 篤
 
映像作家
東京都
21
山形でゲリラ上映をした 新井 ちひろ/ 橋爪 明日香
28/26
女/ 女
会社員/ 自営業
東京都
22
優勝のルーツ 佐藤 俊郎
75
無職
東京都
23
レンズに瞳を 塚田 朋揮
18
学生
東京都
24
14 木村 真紀子
28
会社員
神奈川県
25
laid in earth 薩摩 浩子
21
学生
神奈川県
26
お話の力学 重田 佑介
27
自営業
神奈川県
27
塩見岳のアツモリソウ 御法川 直樹
49
会社員
神奈川県
28
祖国に 金子 豊一
75
無職
神奈川県
29
ひとりアートライブ 長岩 久美子
19
学生
神奈川県
30
姫の卑屈な日常 勝又 悠
27
無職
神奈川県
31
平和の肖像 金子 喜代子
 
主婦
神奈川県
32
藤沢市立湘南台中学校 文芸部
 
 
学生
神奈川県
33
豊の昔ばなし 「狐にばかされた若者の話」 豊公民館
 
 
 
福井県
34
妙義道 その葛藤 吉野 和彦
47
自営業
長野県
35
とも 松島 俊介
24
学生
岐阜県
36
maktub 片野坂 亮
21
学生
滋賀県
37
牙城 萩原 裕之/ 宮本 光
 
学生
滋賀県
38
大団円 竹村 瞳
21
学生
京都府
39
理髪店にて 堀 皓二
67
無職
大阪府
40
えらいマニアに嫁いでしまった!! 大塚 静香
21
主婦
兵庫県
41
茅葺屋根再生 岡本 泰宏
60
会社員
兵庫県
42
とことん元気で 松田 治三
72
社会保険労務士
広島県
43
土石流列島日本 沖本 賢二
73
自営業
広島県
44
神様たちのはっけよい 萩尾 夫美子
57
会社員
福岡県
45
あんもちだご汁はうまかばい 渡辺 千恵子
61
自営業
熊本県

*北から都道府県順で掲載しています。


<海外>

NO.
タイトル
作者
年齢
性別
職業
国/地域
46
(風にはためく) Zhou Shilun
23
学生
中国
47
(凧・広州を訪ねて) Five Fly
 
 
学生
中国
48
(虹橋横丁のオリンピック) Shan Zuolong
21
学生
中国
49
(化粧) Jin Huaqing
28
映像関係
中国
50
城“式”化(都市“型”化) Yu Kai
24
学生
中国
51
Banana & Flower (バナナと花) Wong Wing Cheong
22
カメラマン
香港
52
20years-Just Video-ing my Children (a video salad of my 3 sons +1)
(我が子を撮り続けて20 年(ビデオサラダ3 人の息子+1))
Kidlat Tahimik
66
アーティスト/
フィルムメーカー
フィリピン
53
Hard Boiled Eggs (ゆで卵) Wesley Leon Aroozoo
23
学生
シンガポール
54
KH1 Kim Youn
18
学生
韓国
55
A Brighter Day (より明るい日)
Wichanon Somumjarn
26
インディペンデント
フィルムメーカー
タイ
56
ROJO EN EL BOSQUE SANGRIENTO
(赤い血にまみれた森)
Tetsuo Lumiere
28
教授
アルゼンチン
57
Primogênito Complexo
(長男のコンプレックス)
Lavinia Chianello /
Tomás Creus
 
 
映画製作関連
ブラジル
58
Urbe (大都会) Marcos Pimentel
31
ドキュメンタリー作家
ブラジル
59
Yurany (ユラニー) Ovilda Isabela Isaza
27
プロデューサー
コロンビア
60
.a priori (大事なこと) Rob Jacobs
19
学生
ベルギー
61
濁り雨 Sumiko Shoji
42
アーティスト
ドイツ
62
N’tamat (ンタマ) Jordane Maurs
29
映像関係
ドイツ
63
Sotto il mio giardino (ぼくの庭の下に) Andrea Lodovichetti
32
ディレクター
イタリア
64
Simple Day (シンプルな一日) Janis Vitolis
19
学生
ラトビア
65
Who I Am (Not) (僕ってなにもの?)
21
学生
スロバキア
66
MADE IN JAPAN (メイドインジャパン) Promofest
 
 
 
スペイン
67
VOICES WE SHALL NEVER HEAR
(人間に聞こえぬ声)
Leandro Blanco
59
航空パイロット
スペイン
68
La Biquette Émissaire (身代わりの子ヤギ) Filippo Filliger
30
ディレクター
スイス
69
CLIMATE CYCLE (気候のサイクル) Undercurrents
 
 
 
イギリス
70
Seeing (見つめる) Robin Whenary
24
園芸士
イギリス

*国・地域名は、アジア・北米・中南米・欧州・大洋州・中東・アフリカの順で掲載しています。


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[2009年01月20日]