2004年7月20日 報道発表 |
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音声がはっきり・ゆっくり聞こえる聴取補助システム“テレビ「きき楽」”機能搭載 29型BSフラットステレオテレビ「AV-29KB5」
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写真は、29型BSフラットステレオテレビ「AV-29KB5」です。 |
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日本ビクター(株)は、音声がはっきり・ゆっくり聞こえる“テレビ「きき楽」”機能と、部屋の明るさに合わせて画面の明るさを自動調節する目にやさしい「デジタルE.E.センサー」を搭載した29型BSフラットステレオテレビ「AV-29KB5」を発売します。 |
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<主な特長> 1.ニュースやセリフが聞き取りやすい、聴取補助システム“テレビ「きき楽」”機能搭載 2002年の12月発売のFM・AMラジオ「RA-BF1」で好評の聴取補助システム「きき楽」機能をテレビ用にリファイン。ニュースやドラマのセリフなどを聞き取りやすくする便利な機能です。
2.目にやさしく、消費電力も抑える「デジタルE.E.センサー」を搭載 部屋の明るさに合わせて、画面の明るさを自動的に調整。「明るめ」「標準」「ひかえめ」の3段階に切り替えでき、最大約30%の節電効果(当社従来製品比)を発揮する目にやさしい機能です。 |
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<企画意図> 当社は“デジタル時代の高画質スタンダードテレビ”をコンセプトに、4:3フラットステレオテレビ“FLATVISION(フラットビジョン)”シリーズをラインアップしてきました。 今回発売する「AV-29KB5」は、“人にやさしい”をコンセプトに商品を企画。音声がはっきり・ゆっくり聞こえる“テレビ「きき楽」”機能と、部屋の明るさに合わせて画面の明るさを自動調節する目にやさしい「デジタルE.E.センサー」を搭載。安心機能をより充実させるとともに、省エネや操作性にも配慮しました。さらに、デジタルメディアの拡張性を考慮した「D1入力端子」を装備。ファミリーユースからパーソナルユースまで幅広く対応するテレビです。 <その他の特長>
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<主な仕様>
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※:このページの内容は、報道発表日時点の情報です。その後、内容に変更が生じる可能性があります。 また、ご覧になった時点で、生産・販売が終了している場合がありますので、あらかじめご了承願います |
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商品に対するお問い合わせ先
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